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大会名:マレーシアインターナショナルオープン
日時:4月29日(金)、30日(土)
場所:コタキナバル
本日よりマレーシアにおいて、マレーシアインターナショナルオープン大会が開催された。早稲田大学からはU-20の代表である因京将が出場した。慣れない環境や天候、不安や困難もあると思うが、選手の経験や感覚を活かし大会に臨んだ。アンダー別や全カテゴリーで行われたダブルスでは見事優勝を果たした。同じようにシングルスも行われたが、惜しくもベスト8、3位という結果に終わってしまった。
これから春リーグも目の前にまで近づいてきている。チーム全体が充分な力を発揮できるように日々の練習で意識を高く持ち、練習に励んでいきたい。
因 京将 ベスト8
一回戦
3-2 SETIAWAN PRISCA TITAN (INA)
二回戦
3-0 MACIAS JEREMIAH (PHI)
三回戦
1-3 金子大祐 (高田商業高)
アンダー21 シングルス
因 京将 3位
準々決勝
3-2 KAN SOPHORN(CAN)
準決勝
1-3 CHEN HSIANG(TPE)
全カテゴリーダブルス
因・米澤 優勝
一回戦
4-2 LAI YU CHUN・LIN LIANG YU(TPE)
二回戦
4-2 CHENI SIANG・HSU YU CHEN(TPE)
準々決勝
4-0 CHEA・SAMBATH(CAM)
準決勝
4-2 溝端・金子(高田商業)
決勝
4-1 中別府・藤久(兵庫県)
アンダー21ダブルス
因・米澤 優勝
準々決勝
3-0 CHENI SIANG・HSU YU CHEN(TPE)
準決勝
3-0 KAN SOPHORN・EK CHAMROEUM(KAN)
決勝
3-0 TATUH OIOFANY GARCIA・NEOGROHO ANDRO(INA)
(文責・大津 スポ科・2)