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2016.03.25
大会結果
【世界選手権 女子ダブルス】加瀬・脇田が3位!
大会名:第15回世界ソフトテニス選手権大会
日時:11月18日(水)~21日(土)
場所:インド ニューデリー
11月18日から21日の4日間にかけて、第15回世界ソフトテニス選手権大会がインド ニューデリーにて行われている。早稲田大学からは小林、加瀬、平久保の3名、卒業生の脇田愛先輩が日本代表として出場している。
本日はダブルスが行われ、早稲田大学からは加瀬、卒業生の脇田先輩が出場した。
加瀬・脇田ペアは予選リーグを失ゲーム0と順調に通過した。準決勝では韓国を相手に、ゲームカウント3-3までは競り戦っていた。しかし、準決勝の壁は厚く決勝にはあと一歩届かずベスト4という結果で試合は終わった。
今回の結果は、今までの練習や合宿で積み重ねてきた成果である。また、2人の息の合ったコンビネーションが生きていた。
明日は国別対抗戦が行われます。
引き続き、応援の程よろしくお願いいたします。
ダブルス
加瀬・脇田
予選リーグ 一位
5-0 NAKAGAWA S.FABIANA・HIROKI L THAIS(ブラジル)
5-0 KUMARI YOGITA・GUPTA ANUSHKA(インド)
決勝トーナメント
準決勝
5-2 ZORETA NOELLE CONCHITA・ESCALA DIVINA GRACIA(ネパール)
3-5 KIM AEKYUNG・JOO OG(韓国)
優勝:KIM AEKYUNG・JOO OG(韓国)
準優勝:森田・山下(日本)
三位:加瀬・脇田(日本)
CHEN YI-CHIA・CHENG CHU-LING(中華台北)
(文責:上原 社:1)