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2023.04.01
【第7回全日本男子選抜ソフトテニス大会】ダブルス
大会名: 第7回全日本男子選抜ソフトテニス大会 ダブルス
場所: 東京体育館
日時:4月1日(土)、2日(日)
本日から二日間、東京体育館にて第7回全日本男子選抜ソフトテニス大会が開催されている。早稲田大学からは、男子ダブルスに矢野・端山組が出場した。1日目である本日は3ペアによる予選リーグが行われ、2日目はリーグ1位による決勝トーナメントが行われる。また、男子ダブルスには早稲田大学卒業生の選手も数多く出場した。
平成22年卒長江光一先輩、平成28年卒九島一馬先輩、船水雄太先輩、平成29年卒安藤圭祐先輩、平成31年卒安藤優作先輩、船水颯人先輩、令和3年卒上松俊貴先輩、令和4年卒山根稔平先輩が出場し、激闘を繰り広げた。
予選リーグの初戦は、浅見・初鹿組(東北高校)と対戦した。ゲームカウントを3-2とリードするもテンポの速い攻めでファイナルに持ち込まれた。ファイナルでは向かってくる相手に対し、後手に回ってしまい3-④で敗北した。2戦目は本倉・丸山組(NTT西日本・Up Rise)と対戦した。相手の前衛付近への攻めやスマッシュに苦しめられ、1-④で敗れた。結果、0勝2敗でリーグ3位となり決勝トーナメントに駒を進むことができなかった。
今大会の反省を生かして、春の関東リーグで優勝することができるように日々精進していきたい。
応援ありがとうございました。引き続きご声援の程よろしくお願いします。
〈男子〉
予選リーグ
矢野・端山組
3-④浅見・初鹿組(東北高)
1-④本倉・丸山組(NTT西日本・Up Rise)
(文責・小幡 スポ科・1)