早稲田大学軟式庭球部

2018年度 全国大学テニス秋連盟戦兼日本・台湾招待国際大会
場所:全羅北道 淳昌郡総合運動場内ソフトテニス場
日時:8月26日(日)〜31日(金)



昨日から韓国の全羅北道 淳昌郡総合運動場内ソフトテニス場において2018年度 全国大学テニス秋連盟戦兼日本・台湾招待国際大会が開催されている。本日ミックスダブルスが行われ、早稲田大学からは内本、髙橋、が韓国の選手と、内田が日体大の笠井と組んで出場した。笠井・内田組は笠井の安定したストロークで危なげなく決勝まで勝ち進み、決勝は台湾のチャンと日体大の久保のペアと対戦した。お互い一歩も譲らないゲームとなったが最後は笠井・内田組が強気の攻めで優勝を決めた。
これからも秋リーグなど新チームとして大事な大会が続いていくので今回の大会の反省を生かして日々の練習に取り組んでいきたい。
今後とも応援の程よろしくお願いします。



〈ミックスダブルス〉
笠井・内田組(日体大) 優勝
1回戦
⑤-0 モ・キム(公州大・国際大)
準々決勝
⑤-1 チャン・キム(台湾・檀国大)
準決勝
⑤-2 チェン・リュウ(台湾)
決勝
④-2 チャン・久保(台湾・日体大)

内本・キム(東国大) ベスト8
1回戦
⑤-3 ジョン・ガン(朝鮮大・西海大)
準々決勝
1-⑤ チャン・久保(台湾・日体大)

髙橋・パク(檀国大)
1回戦
4-⑤ チャン・キム(台湾・檀国大)

(文責・内田 社・2)