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2026.03.15
大会結果

【第6回平和カップひろしま国際ソフトテニス大会】

大会名: 第6回平和カップひろしま国際ソフトテニス大会




場所: 広島翔洋テニスコート、瀬野川公園テニスコート、佐伯運動公園




日時:3月14日(土)、15(日)




 3月14日から2日間、広島翔洋テニスコート、瀬野川公園テニスコート、佐伯運動公園にて第6回平和カップひろしま国際ソフトテニス大会が開催された。今大会は7ゲームマッチの団体戦トーナメント方式で行われた。早稲田大学からはA、Bの2チームが出場した。本大会にはOBの方が参加しており、平成20年卒鬼頭貴之先輩、平成22年卒長江光一先輩、平成24年卒中本圭哉先輩、平成25年卒品川貴紀先輩、平成29年卒安藤圭祐先輩、平成31年卒安藤優作先輩、船水颯人先輩、令和元年卒内本隆文先輩、令和2年卒上松俊貴先輩、内田理久先輩、令和3年卒澤崎良之先輩、令和6年卒荒木駿先輩、令和7年卒矢野颯人先輩が出場した。

 1日目、Aチームは二回戦を③-0、三回戦を②-0で勝利し、四回戦進出を決めた。四回戦では東ソー南陽Aと対戦した。1対戦目の南・植田組は松本・玉水組と対戦し、序盤から松本選手の速球に対応しきれず2ゲーム失うも体勢を立て直し④-2で勝利した。2対戦目の浅見・安達組は松田・山下組と対戦した。松田選手の鋭いボールと山下選手の存在感あるネットプレーに苦しみながらも、浅見・安達組の攻撃的な連携プレーにより得点し、ゲームは平行戦となった。しかし、浅見・安達組の焦りによるミスが重なったことでリードを許し、ゲームカウント1-3と追い込まれた。強気なレシーブからの得点で1ゲーム取り返すも松田・山下組の割り切ったプレーに対応しきれず2-④で敗北した。三番勝負となる3対戦目では髙田・飯干組が塩田・兼森組と対戦した。序盤から髙田のストロークで塩田選手を苦しませ、飯干がその返球を確実に決めるポイントが続いた。中盤で塩田・兼森組の力強い連携プレーに連続失点を許すも、最後は相手のミスを誘ったことで得点し、④-1で勝利した。団体として②-1で勝利し、2日目への進出を決めた。Bチームは二回戦を③-0で勝利し、三回戦では同志社大学Bと対戦した。1対戦目の一ノ宮・伊藤組は序盤の攻撃的なプレーによる得点が連続し、ゲームカウント2-0とリードした。しかし、相手の飯降・岸本組のミスが減り、うまく対処し始めたことで一ノ宮・伊藤組に焦りが出たことで挽回され、2-④で敗北した。2対戦目では平田・近江組が出場し、貴志・在原組と対戦した。1ゲーム目では硬さが見られミスが重なり落としてしまったが、2ゲーム目では平田・近江組のネットプレーによる連続得点が流れを変え、平田・近江組らしい攻撃的なネットプレーが相手を苦しめたことで④-2で勝利した。3対戦目では平岩・大澤組が長根・阿部組と対戦し、平岩の鋭いストロークが相手を翻弄し、④-0で危なげなく勝利した。団体としては②-1で四回戦進出を決めた。四回戦では東邦ガスとENEOSの連合チームと対戦した。1対戦目の平田・近江組は仲川・石灘組と対戦した。序盤に仲川選手の読めないストロークに翻弄されたことで失点を許すも、体勢を立て直し粘り強い返球で相手のミスを誘い、流れを掴んだことで④-1で勝利した。2対戦目の一ノ宮・伊藤組は石井・大友組と対戦した。一ノ宮の堅実なボレーと伊藤の決定力のあるネットプレーが相手を苦しめたが、石井選手の際どいシュートボールと大友選手の力強いサーブとネットプレーに圧倒され、1-④で敗北した。3対戦目の平岩・大澤組は安藤・安藤組と対戦した。1ゲーム目で平岩の厳しいレシーブと大澤のネットプレーなどいい形でポイントをするも落としてしまった。平岩の安定したストロークに大澤が積極的に絡んだことで1ゲーム取り返すも、安藤・安藤組の多彩な展開力に対応しきれず、1-④で敗北した。団体として1-②で四回戦敗退となった。

 2日目、Aチームは初戦となる五回戦でWell Trade プロワカと対戦した。1対戦目には南・植田組が出場し、富永・成島組と対戦した。序盤から安定したネットプレーで相手を苦しめ、ゲームカウント3-0までリードを広げた。4ゲーム目では長いデュースが続く平行戦となり、ネットプレーによるミスが重なったことで落としてしまったが、落ち着きを取り戻し④-1で勝利した。続く2対戦目には浅見・安達組が出場し、大家・一ノ瀬組と対戦した。大家選手の前衛を翻弄するストロークを抑えきれず、一ノ瀬選手のネットプレーによる連続得点で1、2ゲームを落としてしまった。浅見・安達組は得意な展開へと誘うも対応され、1-④で敗北した。3対戦目には髙田・飯干組が出場し、柴・島津組と対戦した。1、2ゲーム目で島津選手の積極的なネットプレーに苦しめられリードを許してしまうが、髙田のフォローと飯干の堅実なボレーが光り、ゲームカウント2-2と追いついた。流れを掴みリードしたい場面であったが、柴選手の読めない展開に翻弄され取りきれず、2-④で敗北した。団体としては1-②でベスト16に終わった。

 今大会ではそれぞれ多くの課題が浮き彫りになった。明後日から始まる高知合宿では春からの大会に向けて、新チーム一体となって取り組んでいきたい。

 応援ありがとうございました。引き続きご支援、ご声援のほどよろしくお願いします。




〈男子〉

早稲田大学A

二回戦

早稲田大学A③-0ぷにぷにテニス

クラブ

南・植田組④-0富上・日野組

浅見・安達組④-0平田・荻野組

髙田・飯干組④-0田窪・西田組


三回戦

早稲田大学A②-0清流クラブ

南・植田組④-0濱・得能組

浅見・安達組④-0水谷・好村組

髙田・飯干組-村上・水谷組


四回戦

早稲田大学A②-1東ソー南陽A

南・植田組④-2松本・玉水組

浅見・安達組2-④松田・山下組

髙田・飯干組④-1塩田・兼森組


早稲田大学B

二回戦

早稲田大学B③-0未来の医療の宝

平田・近江組④-0松橋・大茂組

平岩・大澤組④-1井出・橋本組

一ノ宮・伊藤組④-0井澤・瀧田組


三回戦

早稲田大学B②-1同志社大学B

一ノ宮・伊藤組2-④飯降・岸本組

平田・近江組④-2貴志・在原組

平岩・大澤組④-0長根・阿部組


四回戦

早稲田大学B1-②東邦ガス+ENEOS

平田・近江組④-1仲川・石灘組

一ノ宮・伊藤組1-④石井・大友組

平岩・大澤組1-④安藤・安藤組




優勝:NTT西日本

準優勝:YONEX SPECIAL COMBINATION 

第三位:中華台北

    太平洋工業




(文責:大澤 社学・1)