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2025.11.16
大会結果

【令和7年度関東学生ソフトテニス秋季リーグ戦 男子】2部リーグ優勝!

大会名: 令和7年度関東学生ソフトテニス秋季リーグ戦




場所: 千葉県白子町サニーテニスコート




日時:11月15日(土) 、16日(日)




 11月15日(土)から2日間、千葉県白子町サニーテニスコートにおいて令和7年度関東学生ソフトテニス秋季リーグ戦が開催された。今大会は9ゲームマッチのダブルス4本と7ゲームマッチのシングルス1本の、5本の点取戦で行われた。


 11月15日(土)は、初戦に東洋大学と対戦した。第一対戦には一ノ宮・安達組が出場し、長島・下山組と対戦した。白子特有の強風に悩まされるも、徐々に適応し、⑤-2で勝利した。続く第二対戦には髙田・松本組が出場し、木嶋・吉(つちよし)田組と対戦した。木嶋選手の振り切ったストロークと、吉田選手の積極的なポーチボレーに苦戦し、ゲームカウント0-3まで追い込まれた。しかし、そこから主将としての意地を見せつけ、ファイナルまでもつれるも、⑤-4で勝利した。続く三対戦目では伊藤が鬼塚 一成選手と対戦した。伊藤が持ち前のバックハンドと繊細なボールタッチで得点を量産し、ゲームカウント3-1となった。しかし、鬼塚選手の緩急自在のプレーに押されファイナルゲームまでもつれる展開となった。だが、ファイナルゲームでは相手を寄せ付けず勝ち切った。第四対戦では平岩・飯干組が二瓶・増子組と対戦した。二瓶選手の前衛を狙ったストロークを飯干が防ぎきり、⑤-2で勝利した。第五対戦では浅見・大澤組が小林・樋口組と対戦した。浅見の強烈なストロークで浮いた相手のボールを大澤が決める展開を多く作り、⑤-1で勝利した。以上の結果により、⑤-0で東洋大学に勝利した。続く2戦目では帝京大学と対戦した。一ノ宮・安達組、髙田・松本組が危なげなく第一対戦目と第二対戦目でそれぞれ勝利した。そして、第三対戦目に伊藤は相澤 波月選手と対戦した。序盤は相手のカットストロークが風に流され返球に苦戦した結果、ゲームカウント1-2とリードされた。だが、伊藤の粘りのストロークにより徐々に挽回していった。ゲームカウント3-2とリードを奪うと、強気なプレーに徹し勝利を掴んだ。この勝利を経て波に乗った本学は残りの試合を全て圧倒し、団体カウント⑤-0で勝利を収めた。本日の最終戦となる専修大学との対戦では、一対戦目に髙田・松本組が出場し、鈴木・三浦組と対戦した。1ゲーム目では、鈴木・三浦組の割り切ったプレーに押され奪取されるが、髙田のストロークが相手の狙いをうまく外し、流れを掴んだことで⑤-1で勝利した。二対戦目の一ノ宮・安達組は序盤から隙を見せず⑤-0で勝利し、良い流れで三対戦目の伊藤のシングルスに繋げた。対戦した市川選手のショートボールや、積極的なネットプレーに悩ませられ、長いデュースが続く長期戦となったが、伊藤が最後まで集中力をみせ、④-2で勝利を収めた。四対戦目の平岩・飯干組も⑤-0で勝利し、五対戦目の浅見・大澤組も序盤からリードを広げ、⑤-1で勝利した。チームとして⑤-0で専修大学に勝利し、全勝で初日を終えた。


 2日目ではまず、東京経済大学と対戦した。第一対戦には一ノ宮・安達組が出場し、相山・諸喜田組と対戦した。試合は一ノ宮のカットサーブと安達の鉄壁のボレーが相手に付け入る隙を与えず、⑤-0で完勝した。続く第二対戦には髙田・松本組が出場し、砂山・井出組と対戦した。髙田の強烈な引っ張りのストロークで作ったチャンスを松本が決め切り、ゲームカウント4-2とリードを奪うも、砂山選手のパッシングを捕まえきれず、ゲームカウント4-3となった。しかし、追いつかれそうな状況でも冷静に展開を作ってプレーし続け、⑤-3で勝利した。その後の第三対戦には伊藤が出場し、千葉 琉翔選手と対戦した。伊藤の安定したストロークが終始千葉選手に先行させることを許さず、④-0で勝利した。次の第四対戦には平岩・飯干組が出場し、渡邊・松田組と対戦した。試合は、平岩の前衛を見切ったストロークと飯干のアタック止めが相手の得点機会をことごとく潰し、⑤-1で勝利した。最後の第五対戦には浅見・大澤組が出場し、古幡・小野組と対戦した。古幡のテンポの早いストロークに浅見・大澤共に対応しきれず、また、小野選手のモーションにかかりゲームカウント2-4となった。だが、浅見・大澤共に意地を見せ、徐々に相手のテンポに対応し、ファイナルゲームにまでもつれ込んだ接戦を制し、⑤-4で勝利した。以上の結果から、本学は⑤-0で勝利した。そしてリーグ最終戦の立教大学との対戦は、全勝校同士の優勝をかけた大一番となった。一対戦目の一ノ宮・安達組は序盤から相手を寄せ付けない勢いで⑤-1で快勝し、チームに勢いをつけた。二対戦目の髙田・松本組は笹井・豊田組と対戦した。髙田の安定したゲーム展開に松本が積極的にうまく絡み、4-1とリードを広げた。しかしマッチポイントでゲームを締めきれず、笹井選手のテンポを上げたストロークや豊田選手のネットプレーにも苦しんだことでファイナルゲームへともつれた。ファイナルゲームでも長いラリーの中でポイントを決め切ることができず、2-6とマッチポイントを握られるまで追い込まれたが、髙田・松本組の粘り強い返球が相手のミスを誘い逆転し、⑤-4で大きな勝利を収めた。続く三対戦目の伊藤は2-④で惜敗し、四対戦目の平岩・飯干組も相手のペースを崩すことができず1-⑤で敗北した。そして五番勝負となった最終対戦には浅見・大澤組が出場し、奥田・早川組と対戦した。1ゲーム目からの浅見・大澤組の気迫ある積極的なプレーによってゲームカウント3-0までリードを広げた。しかし奥田選手のタイミングをずらした配球が大澤の狙いを外し、早川選手の堅いネットプレーでポイントを取り切ることができず1ゲーム奪取され、奥田・早川組に勢いが傾いたと思われた。そこで浅見がギアを上げ、相手を押し込む深いシュートボールが相手を苦しませ、その返球を大澤が要所でポイントしたことで逆転を許さず、⑤-1で勝利した。結果、チームとしては③-2で立教大学に勝利し、2部リーグ優勝を飾ることができた。


 新チームになり、まず1部リーグ昇格に向けて活動してきた当部にとっては、昇格の機会を掴むことができた良い大会となった。来週にリーグの入れ替え戦が行われる。目標は1部昇格であるため今回の結果に満足せず、入れ替え戦で勝利を飾ることができるよう、自信を持ちつつも準備を怠ることのないよう徹底していきたい。


 応援ありがとうございました。引き続きご声援の程よろしくお願いいたします。




〈男子〉

早稲田大学 優勝

早稲田大学⑤-0東洋大学

一ノ宮・安達組⑤-2長島・下山組

髙田・松本組⑤-4木嶋・吉田組

伊藤 幹太選手④-3鬼塚 一成選手

平岩・飯干組⑤-2二瓶・増子組

浅見・大澤組⑤-1小林・樋口組


早稲田大学⑤-0帝京大学

一ノ宮・安達組⑤-3三賀・平林組

髙田・松本組⑤-1火山・吉野組

伊藤 幹太選手④-2相澤 波月選手

平岩・飯干組⑤-1角田・髙橋組

浅見・大澤組⑤-1児玉・渡邉組


早稲田大学⑤-0専修大学

高田・松本組⑤-1鈴木・三浦組

一ノ宮・安達組⑤-0伊藤・熊木組

伊藤 幹太選手④-2市川 翼選手

平岩・飯干組⑤-0川崎・佐藤組

浅見・大澤組⑤-1萩原・後閑組


早稲田大学⑤-0東京経済大学

一ノ宮・安達組⑤-0相山・諸喜田組

髙田・松本組⑤-3砂山・井手組

伊藤 幹太選手④-0千葉 琉翔選手

平岩・飯干組⑤-1渡邊・松田組

浅見・大澤組⑤-4古幡・小野組


早稲田大学③-2立教大学

一ノ宮・安達組⑤-1北田・桐原組

髙田・松本組⑤-4笹井・豊田組

伊藤 幹太選手2-④北爪 琉登選手

平岩・飯干組1-⑤小田切・保住組

浅見・大澤組⑤-1奥田・早川組




優勝:早稲田大学

準優勝:立教大学

第三位:東洋大学




(文責・大澤 社学・1)