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第三回世界ジュニア選手権大会
場所:韓国 順天
日時:11月20日(火)、21日(水)、22日(木)、23日(金)
20日(火)から4日間、韓国の順天において第三回世界ジュニア選手権大会が開催された。22日はシングルスの決勝戦と国別対抗戦の準決勝までが行われた。また日本、韓国、台北の三ヶ国はハンデとしてU-15、18、21の各カテゴリーから選出するという変則ルールでの大会となっている。結果は国別対抗戦ではカンボジアとインドと対戦し、力の差をみせつけ見事快勝で準決勝へと駒を進めた。本日は準決勝から行われ厳しい戦いが続いたが見事優勝した。
新進大会も残っているので今回の反省を活かして優勝目指して頑張ります。引き続き早稲田大学の応援の程よろしくお願いします。
〈男子〉
JPN 優勝
一回戦
②-0 CAM
幡谷・武市組 ④-2Dim Somsombath・John Mada組
林 湧太郎選手 ④-0 BO SOKROTH選手
本倉・丸山組 - SAY SOCHETRA・EK PANHA組
二回戦
②-0 IND
幡谷・武市組 ④-3 DHIMAN ROHIT・MALHOTRA SACHIT組
高倉 和毅選手 ④-0 MANI DEV選手
本倉・丸山組 - DUVEY ADITYA・PUNJ SAHAJ組
準決勝
②-1 TPE
幡谷・武市組 ⑤-3 CHANG CHUN-CHI・CHEN PO-YI組
林 湧太郎選手 1-④ CHEN YU-HSUN選手
本倉・丸山組 ⑤-4 CHUANG CHIH・KUO CHIEN-CHUN組
決勝
②-1 KOR
幡谷・武市組 3-⑤ Moon Jeonin・Ju Hyeo ngchan組
林 湧太郎選手 ④-2 Choi Jeongrak選手
本倉・丸山組 ⑤-1 Lee Jihoon・Shin Jaemin組
優勝:JPN
準優勝:KOR
第3位:TPE
MGL
(文責・山根 社・1)